【書籍】『平安宮風味オリジナル珈琲プロジェクト』
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「かつて平安宮がどこにあったのか、珈琲片手に想いを馳せてみませんか?」
千年の都・平安京。その中心に広がっていた壮麗な宮殿の姿を、 一杯の珈琲からそっと思い描いてみませんか。
『平安宮風味オリジナル珈琲プロジェクト』は、 平安時代の水彩画風イラストをあしらったデザイン珈琲 と、 当時の宮殿跡をめぐる小冊子 をセットにした、 “味わう歴史散歩”をテーマにした一冊です。
香り立つ珈琲を片手に、 豊楽院・大極殿・応天門・紫宸殿など、 かつての平安宮を象徴する 17の史跡(+番外・二条城)を ゆったり巡るように楽しめます。
お洒落な水彩画風のイラストはすべて 学術的知見に基づき制作。 歴史ファンはもちろん、京都をもっと深く味わいたい方にもおすすめです。
“ちょっと深めの京都”に出会える、お洒落で知的な一冊です。 ぜひ、お手に取って、平安宮の風を感じてください。
珈琲を淹れる時間が、平安宮への小さな旅になる。
そんな贅沢を、ぜひあなたの手で開いてください。
扱っている平安時代の史跡珈琲は、以下の17か所&番外の二条城です。
1 豊楽院珈琲
2 大極殿珈琲
3 朝堂院珈琲
4 応天門珈琲
5 朱雀門珈琲
6 西三条邸珈琲
7 内裏珈琲
8 清涼殿珈琲
9 紫宸殿珈琲
10 待賢門珈琲
11 東宮町珈琲
12 冷泉院珈琲
13 高陽院珈琲
14 神泉苑珈琲
15 堀河院珈琲
16 閑院珈琲
17 東三条院珈琲
番外 二条城珈琲
【コンセプト】
平安宮のどの建物がどこにあったのかをその場(近く)で偲べる何かが欲しい!
本珈琲プロジェクトは、そんな思いからスタートしました。
平安宮がどこにあったのかは…京都好きなら、今の京都御所より2㎞西!と、ご存じでしょう。
しかし、より詳しく何がどこにあったのか…までは余程のことがないと調べなかったり(^^;)
実際に現地に立つと、碑や解説板が!専門的な説明はあるけど、専門的に学ばないと理解できないものがほとんどだし、具体的にどんなものがあったのか、ぱっと分かりにくい…しかもたまに間違いもある(^^;)
そしてそれだけで、記念品の一つも買えない!
(あったらいいな~とは、ずっと思ってきたけど…)
…ということで、平安宮フリーク向けに、踏査の記念品を作ってみよう!…というのがこの平安宮風味オリジナル珈琲プロジェクトです。
…と、ふんわりしたコンセプトなのですが、この本のスゴイところも。
(学術的知見にも基づく点も、少しご紹介いたします)
まず、表紙の平安宮大極殿です。平安初期に建てられた平安宮第一次大極殿を表現しているのですが、現在、平安宮大極殿がどんなものだったか分かる媒体はおそらくないです!
具体的には…
・平安神宮は明治時代の8分の5大再現だけど、平安後期の第三次大極殿で、屋根が二重か単層かが異なる!(平安時代前期ではない)
・京都アスニー(平安京創生館)の模型は近いですが、かなり遠いし小さい!
・3D京都(梅村重行氏ブログ)は、二重の屋根だけど、鴟尾などの細部が、ちょっと平城宮に似すぎている!(多分鴟尾は、金色ではなく緑色)
・アプリのバーチャル歴史京都ARは二重屋根だけど、風鐸などの細部が不足&少し前のスマホでしか見られない…涙
等々…
本書では、平安時代の前期と後期と双方の大極殿のデザインを見比べることもできます。また、上記に挙げた目次で複数のイラストをつくっている史跡もあります。
あくまでもイラストですが、「正確な歴史情報×お洒落な見た目」が両立している点は、ちょっとスゴイ!一冊になっています。
(*もし細部が違うことが分かったら、版を改めて変更していきますので、忌憚なくお伝えください!)
ということで、
・平安時代が好きな方
・歴史学を学んでいる方&教えている方(授業にも使える豆知識も!)
・京都好きな方
絶対に買う価値あります!(オールカラーなので、図録みたいな感覚で♪)
珈琲を売ったところで利益はおそらくほぼない…ですが、もし、継続的に売れて、僅かでも収益が出たら、将来、平安宮現地博物館をつくる一部に充てたいと考えています。
小冊子や(現地の店舗での)ドリップバック購入による資金面での応援も大歓迎です!
(本の値段は、90~95%が流通費で筆者への還元はごく僅か…涙という現実がありますので、応援してくださる方は、こちらのショップ(直販)からお求め頂けましたら、大変うれしいです!)
冊子の内部イラストの一部は以下からも確認できます。
https://suzuri.jp/kizuna_history
(ショップの商品の解説とほぼ同様の情報が小冊子にあります。)
イラストが気に入った場合、小冊子と合わせて、こちらのグッズもお求め頂けましたら、幸いです。
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