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【書籍】著者サイン有『天皇との絆で訪ねる古代史―日本古代のLGBTQ⁉』(数量限定・送料込)
¥2,200
『天皇との絆で訪ねる古代史―日本古代のLGBTQ⁉』(日本橋出版、2024)の著者サイン入り本です。 歴史雑貨の絵葉書(数枚)と同時購入される場合は、絵葉書の送料(実費)が無料になる可能性が高いので、事前にコメントからお伝えください。
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【書籍】絵本「たかこ」(送料込)
¥1,800
平安時代の姫(藤原高子)が現代の小学校に転校してきた設定の童話です。 秀逸な内容でおススメです。作者がお茶の水女子大学で文学を研究した方のようです。 出版社からの内容紹介は以下。 「ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。名前は「たかこ」。 平安貴族の格好をして、「いと はづかし。」なんて言って昔の人みたいだ。 となりの席のぼくは、だんだん仲よくなったけど、みんなと違うたかこをよく思わない子も…。 そんな中、出かけた遠足で、雷と雹にあってしまったぼくたち。 大パニックのクラスをすくったのは、たかこの十二単だったんだ。」 作: 清水 真裕 絵: 青山 友美 出版社: 童心社 発行日: 2011年04月 ISBN: 9784494025596 出版社のおすすめ年齢:3歳~ B5判・26.6×19.1cm・32頁 *仕入れ値が高いため、送料別途で値段を計算しております。 *本商品は「美しく価値がある」歴史絵本の紹介を趣旨としております。
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【書籍】絵本「葛葉狐」安倍晴明母の物語(送料込)
¥2,200
平安時代の陰陽師・安倍晴明は実在の人物で、京都の晴明神社は彼の邸跡とされています。 同時に古くから文楽や歌舞伎、小説の題材となり、最近では映画の主人公やゲームのキャラクターとなっていることも多い人物です。 その人間離れした特異な能力ゆえに「狐の血が流れている」という伝説が生まれて、多くの不思議な物語が創られてきました。 この絵本では、晴明の父・保名と母・葛の葉との運命的な出会いから、晴明の誕生に続く幸せで平穏な日々の暮らし、そしてその幸福を突然断ち切るように訪れるやるせない母子の別れが描かれます。 緻密な線描と大胆な構図のモノクロームのイラストと、ドラマチックで繊細な文章によって構成された現代の絵巻物です。 *仕入れ値が高額のため、送料別途での値段になります。 *本ページは「美しく価値がある」歴史絵本の紹介を趣旨としております。
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【書籍】『お香の歴史ー博物館が面白くなる!』
¥1,200
「お香」って何?どんな種類があって、いつから日本にあるの?といった疑問が氷解します。 これだけで、日本のお香の歴史の流れ(縄文時代~現代まで)が分かる便利な一冊です。 お洒落なお店で今も売られている「お香」ってどんなものなのか気になってきませんか? 博物館に行っても、展示されているものの意味や価値が正直自分には分からないと思ったことはありませんか?博物館にもよりますが、子供向けの一言解説はあっても、大学生レベルで理解できる言葉での説明は意外と少ないです。 本書は、展示を見る前に、テーマについて「サクッと読み流せる」レベルで事前知識を身につけられるコンテンツです。 ぜひ、博物館で展示を見る前に流し読みしてください。読了できたら、展示の意味をより理解できて、見学の満足度を上げることができると思います。 これを読めば、博物館の展示が数倍面白くなります。 読みやすさ(読了しやすさ)を重視しつつも、学問的な正確性も担保した「買う価値あり!」の一冊です。 最後まで読むと、読者特典(3000円相当、要申込)もご用意しておりますので、ぜひ少しでもご覧ください。 *当面は電子書籍のみの販売になります。 【目次】 はじめに お香って何? Ⅰ お香はいつから日本にあるの?【縄文時代・弥生時代】 Ⅱ 文字で記される「お香」 【古墳時代・飛鳥時代】 Ⅲ 仏教で使われるように【奈良時代】 Ⅳ 古代のお香ー貴族の文化の一つとして【平安時代】 Ⅴ 中世のお香【鎌倉時代・室町時代】 Ⅵ 近世のお香 ー流派の成立【江戸時代】 Ⅶ 近代のお香 【明治時代・大正時代】 Ⅷ 現代のお香【昭和時代・平成時代・現在】 おわりに 参考文献 読者特典(3000円相当*要申込) *本品は電子書籍になります。お支払い後、EPUBファイルかPDFファイル(ご希望の方)を共有いたします(購入時にコメントでお伝えください)。 *当面は、Amazonと同じ値段になります。
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【書籍】『お香の歴史ー博物館が面白くなる!』印刷版(送料込)
¥2,300
「お香」って何?どんな種類があって、いつから日本にあるの?といった疑問が氷解します。 これだけで、日本のお香の歴史の流れ(縄文時代~現代まで)が分かる便利な一冊です。 お洒落なお店で今も売られている「お香」ってどんなものなのか気になってきませんか? 博物館に行っても、展示されているものの意味や価値が正直自分には分からないと思ったことはありませんか?博物館にもよりますが、子供向けの一言解説はあっても、大学生レベルで理解できる言葉での説明は意外と少ないです。 本書は、展示を見る前に、テーマについて「サクッと読み流せる」レベルで事前知識を身につけられるコンテンツです。 ぜひ、博物館で展示を見る前に流し読みしてください。読了できたら、展示の意味をより理解できて、見学の満足度を上げることができると思います。 これを読めば、博物館の展示が数倍面白くなります。 読みやすさ(読了しやすさ)を重視しつつも、学問的な正確性も担保した「買う価値あり!」の一冊です。 最後まで読むと、読者特典(3000円相当、要申込)もご用意しておりますので、ぜひ少しでもご覧ください。 *当面は電子書籍のみの販売になります。 【目次】 はじめに お香って何? Ⅰ お香はいつから日本にあるの?【縄文時代・弥生時代】 Ⅱ 文字で記される「お香」 【古墳時代・飛鳥時代】 Ⅲ 仏教で使われるように【奈良時代】 Ⅳ 古代のお香ー貴族の文化の一つとして【平安時代】 Ⅴ 中世のお香【鎌倉時代・室町時代】 Ⅵ 近世のお香 ー流派の成立【江戸時代】 Ⅶ 近代のお香 【明治時代・大正時代】 Ⅷ 現代のお香【昭和時代・平成時代・現在】 おわりに 参考文献 読者特典(3000円相当*要申込) *消費税分、お安くお求め頂けますが、諸状況により、お手元に届くまでお時間を頂戴する場合がございます。
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